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『殴るぞ』の吉田戦車日記


2010年02月22日 14時35分57秒
「相合傘」のかわうそ

「ひらけ相合傘」に、当然のような顔をしてかわうそ(+バイト君)が出るようになった。
こういっては何だが、意識して出したわけではない。
恋愛4コマの流れの中で、自然にこの主従が浮かび上がってきた。

思えば昨年、アニメDVD、実写携帯配信と続けて「過去の自分が描いたネタ」を否応なしに見なければならなかったわけだ。
その中であらためて
「かわうそって、こういう奴だったか…」
と再認識することができたのだと思う。
自分の中でするりと生き返り、極子や茎彦の間にまぎれこんできた。

自分の中では
「変わってないな…」
と思えるが、ちょっと人間が丸くなったかもしれない。

昔はかわうそを描きながら声などぜんぜん思い浮かばなかったが、今はアニメ版の茶風林さんと、実写版の古田新太さんの声が、状況に応じて交互に浮かぶ。
この画像のネタの時は、古田さんだった。
何の違いがあってそうなるのか、よくわかっていない。

そういえばミッチーは、連載開始すぐに意識して出演させてみたが、定着しなかった。
通常のボケ、ツッコミの中に置くと、ミッチーじゃなくなってしまうのだった。
彼女は常に「どうかして」いなければならない。
孤高、ということを思った。
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